行方の続編は『行方の行方』で 2006/01/31
風景はご馳走 2006/02/17
建畠先生の訃報 2006/3/14
彼らはものすごい数の金銀細工を身につけていた 2006/5/14
私は消費者である 2006/11/03
しびれている奴が多すぎる 2006/11/26
あるべきところから外れ、さまよい続けるのがいい 2006/12/08
囲いの正体を見てやりたい 2007/01/08
渋谷、シブヤ、shibuya 2007/01/28
韓国、昌原市、慶南道立美術館 2007/03/24
脳裏に故郷の記憶はまったく無い-慶南道立美術館 2007/03/25
種の存在を強く感じさせる-慶南にて 2007/04/22
追悼 今村仁司先生 2007/05/20
灰色な午後、都市の空隙 2007/06/26
おいしい口実、潮の香り 横須賀美術館 2007/07/25
マンガの中を生きているように思えた 2007/08/16
東京は幻想都市へ 2007/09/19
「残る」美術、「残さない」美術 2007/10/17
いまだ咀嚼中 2007/11/25
来年もKYにしてKKでいくしかない 2007/12/23
道行く人々の顔は無表情で青ざめていた 2008/01/27
自然を搾取することは、人間を搾取すること 2008/02/28
「いにしえ」との遭遇 2008/03/23
古代は、我々の小さな想像力を軽く凌駕する 2008/04/27
巨木文化が、古代の日本海沿岸にあった 2008/05/31
広がるのは閉塞の風景だけだ 2008/06/25
埋もれずにゴミとなる 2008/07/27
夜明け前の境内を急いだー出雲のおおやしろ 2008/08/27
呼吸音はよく聞こえてくる 2008/09/25
「身体」表現無くして美術史ってあり得ない 2008/10/26
「自分」って空洞なんだ 2008/11/28
どこかの「国民」にならざるえない 2008/12/29
“何て世界は素晴らしいのだ” 2009/01/26
「去り行く風景」死と生 2009/02/27
「虚」と「実」 2009/03/25
気づくと"森”の中に立っていた 2009/04/25
かの地もこの地も武蔵国のうち 2009/05/31
一バレルの石油に等しき我が人生 2009/06/27
コギトの椅子 2009/07/29
一本の直線 地中海から 2009/08/30
ふたつの記事 2009/09/28
響きをとどろかす 2009/10/29
心の底石 2009/11/29
ゆるい構え 2009/12/30
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